〜宇部・山口・防府・美祢(美東・秋芳)の住民に向けて〜
地デジ化が完了した、平成23年7月24日の正午以降、映らなくなったチャンネルがあるなら、あなたは山口ケーブルビジョン(シー・エイブル)を通して、テレビを見ているのかもしれない。
そして、心の闇は、だれもが持っているとは限らないけど、テレビ業界の闇は、まず間違いなく、すぐ近くにありそうだ。
※このページを読み終わったら→年末号(山口ケーブルビジョンの「裏切り(地デジ詐欺)」判明)→ゴールデンウィーク号→お盆号→市長の虚偽答弁(ビデオ)→続・陳情書→クリスマス号→梅雨号(発覚!小郡やし会談)→天罰号
24日の正午までは、山口県の
・NHK(総合)
・NHK(Eテレ)
・テレビ山口(tys)
・山口放送(KRY)
・山口朝日放送(yab)
・ケーブルテレビ(12ch)
と、福岡県の
・rkbテレビ(毎日)
・KBCテレビ(九州朝日)
・テレ西(TNC)
・福岡放送(FBS)
・テレQ(TVQ)
が視聴できていたのに、
正午を過ぎたら
・rkbテレビ
・KBCテレビ
・福岡放送
の3つが、受信できなくなってしまった。
※国(総務大臣)から、3つのチャンネルを放送することに、OKが出たにもかかわらず、わざわざ中止しておいて、しかも、料金は据え置き?!
シー・エイブルが、22日付けの新聞に広告を出した時点では、福岡の「全5チャンネル」が、地デジ化の完了後も、見られることになっていた。
しかし直後に、何らかの闇の力が働き、シー・エイブルは、それに屈したのだろう、24日付けの朝刊では「RKB、KBC、FBSについては協議中」に書き換えられ、我々は3つのチャンネルを失った。
「協議中」は、いつ映るようになるのか不明、もしくは「検討中」と同じで、何もしないこと、という意味をも含んでいる恐れがある。
このような状況は、到底納得できるものではない!と感じるケーブルテレビ利用者が、なるべく多く、この情報を共有し、シー・エイブルに「知っちょるど」という、プレッシャーを与え続けることくらいしか、「協議中」を「放送中」に変える手立てとして、我々にはなさそうだ。
政府に加担し、すぐには原発のメルトダウンを報じなかったように、放送局や仲間の大手新聞社などが、もし闇の一味だとしたら、自分たちに都合の悪いことも隠そうとするはずだから、これがチェーンメールになったとしても、問題にはならないだろう。
以上の理由から、私の考えに「協力中」となって、このニュースを広めてくれる、組合員を募ることにした。
メル友に用事があったら、ついでにでも(未成年者は保護者に相談してから)、このページを紹介してもらえると、ありがたい。
テレビ福岡ソードー組合ニュース[このページ]
http://guy.html.xdomain.jp/
新聞広告の写し(PCサイト内)
シー・エイブル(参考)
発行人 區土或タト(区域ガイ)