テレビ福岡ソードー組合ニュース天罰号(13.12.30)

〜バチ当たりな市長らにダマされている地デジ詐欺の被害者へ〜

 山口ケーブルテレビの「やし(地デジ詐欺)」に関する最後の陳情の結果、とCATV利用者にrkbテレビKBCテレビFBS福岡放送を受信させない悪事に加担した市長らに起こったこと、について報告する。


◆ 2市議会の対応

 協議していないのに、久保田市長が「総務相裁定後に山口ケーブルビジョン(株)が福岡の地デジ局と協議をしたが双方の認識には隔たりが大きく平成23年7月24日からの再放送(再送信)を見送った」旨の議会答弁をし、松浦市長も「大臣裁定の当事者が引き続き協議中であり見守っている」と虚偽答弁したことを受けて、やしをやめさせるべく、両自治体の市議会議長へ最後の陳情書を提出したが何の成果もなかった。

→新聞広告“運命の日”(PCサイト)

宇部市議会議長あて陳情書[PDF]
→市議会(植松議長)は、全総務財政委員に陳情書を配ることしかしなかった。

防府市議会議長あて陳情書[PDF]
→市議会(行重議長)は、全議員に陳情書を配って終わりにした。

初・陳情書[PDF]

→宇部市議会の前総務財政委員長による不正直な陳情処理(添付書類の隠ぺい・PCサイト)

続・陳情書[PDF]


◆ 骨折と入院と逮捕

 久保田宇部市長が6月の選挙運動中に複雑骨折(PCサイト)し、渡辺山口市長が11月に網膜はく離のため入院(PCサイト)し、そして先日、村田美祢市長のマサト次男が事後強盗と住居侵入の疑いで逮捕(PCサイト)された。

 残る松浦マサト防府市長にも、近いうちにでも天罰は下るのだろうか…。

→地デジ詐欺の容疑者ら“小郡会談6+1”の写真(パケット料金!注意)


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